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第3回あいあい整骨院ブログ

11月15日
こんにちは、あいあい整骨院の細川です。

今回は、お悩みの方や、気になる方も多い「膝」について簡単なお話をさせて頂こうと思います。コラム記事のような感覚で読んでいただけたら幸いです。

「膝関節」は太ももの骨である大腿骨と、すねの骨である頚骨、膝のお皿と呼ばれている膝蓋骨によって構成されている関節です。
人体の関節は、骨だけではなく、たくさんの軟部(なんぶ)組織によってその構造を保っています。靭帯、関節円盤(半月)、関節包等々。
もちろんそれだけではなく、筋肉、筋膜、血管、神経、脂肪や皮膚にいたるまで、様々な組織が関節に関係し、動作に関与します。

細かな内容まで触れるとあまりにも長すぎるので、今回のブログでは、膝関節の動きに注目して書きます。
皆さんが立った状態から、どちらかの「股関節」を曲げて片足立ちをした時の事を考えてみてください。その際、重力に逆らおうとしなければ、膝を曲げたまま片足立ちになりませんか?
では今度は、その持ち上げた脚を台の上に乗せて、踏ん張ってみてください。体重を乗せ、膝が曲がる様に動くと「足関節」も曲がって(背屈して)きませんか?


このように、膝の動作にはその上下の関節である、「股関節」、「足関節」が大変重要な役割をもちます。逆に言うと、股・足の関節の不具合の代償が、膝に現れるのです。
代償として見られる、一番分かりやすいものがX脚やO脚です。


これらは、骨の変形でもみられますが、関節の代償動作によっても見た目上の変形は起こります。
足の関節の硬さが原因で膝を内側に逃がしたり、または、股関節の筋緊張が原因で大腿骨と共に膝が外側にむいたりなどがそうです。
それ以外にも、膝に起きた動作不良や痛みなどは、上下関節の不具合を正すことによって、解消、減少できるものがございます。末端から中心まで、様々な要素が絡み合ってると言えるでしょう。
膝のお悩みは、膝だけでは解決しないこともあると覚えていてください。

ご自身の体の状態は、動きと共に判断いただけると、納得しやすいと思います。
鏡の前で見てみたり、動画に撮影してみたり、もちろん、あいあい整骨院にご相談いただくのも一つの手段です。
ぜひ細川を頼ってください!笑
健康に導きます!

お悩みの方は是非一度「あいあい整骨院」にご相談ください。

第2回あいあい整骨院ブログ

11月9日
こんにちは、あいあい整骨院の河内です。

 11月に入り朝晩の冷え込みが、だんだんと厳しくなってきました。
11月といえば、今年も11月10日(日)に岡山マラソンが開催されます。また、気候も良くなってきましたので、健康増進を目指してジョギングをされる方も増えていると思います。そこで今回は股関節周りのお話をしたいと思います。
 当院でも股関節の不調を訴えられて来院される方が多くいらっしゃいます。股関節は球関節と言われ、とても広い可動域を持った関節です。そして、その関節を動かすために多くの筋肉がありますが、今回は股関節の不調を予防するための代表的な筋肉の簡単にできるストレッチを取り上げていきましょう。
ストレッチのモデルとしてガンダム試作1号機(ゼフィランサス)さんに協力してもらいました。


◆大殿筋のストレッチ
 大殿筋は大腿や骨盤をを後ろに引く作用がある筋肉で、これが固くなると骨盤が後ろに傾き姿勢が悪くなったり、股関節を前に屈曲する際に抵抗になったりします。

1. 床に仰向けに寝転びます。
2. 片足の膝を曲げて胸に近づけるように股関節を屈曲し、膝を両手で抱えます。
3. 30秒ほどこの姿勢をキープします。その時、お尻がストレッチされているのを感じましょう。
4. 反対の足も同様に行っていきます。

注意点として、ストレッチをしているときに腰を反らさないようにしてください。

◆大腿四頭筋のストレッチ

 大腿四頭筋は主に股関節を前に曲げたり、膝関節を伸ばすことに対して作用する筋肉です。これが固くなると股関節や膝関節の動きの低下につながります。

1. 床にうつ伏せに寝転びます。
2. 片足の膝を曲げて足の甲を手で引っ張り、できるだけお尻に近づけます。
3. 30秒ほどこの姿勢をキープします。その時、太ももの前側がストレッチされているのを感じましょう。
4. 反対の足も同様に行っていきます。

◆ハムストリングスのストレッチ
 ハムストリングスとは太ももの裏の筋肉の事で大腿二頭筋、半腱様筋、半膜様筋からなり、
太ももを後ろに引く作用と、膝を曲げる作用を持つ筋肉です。

1. 膝立ちになり、片足を前に出して膝を伸ばします。
2. 胸を張った状態で、お尻を後ろに引いていきます。
3. 30秒ほどこの姿勢をキープします。その時、太ももの後ろ側がストレッチされているのを感じましょう。
4. 反対の足も同様に行っていきます。(下記、腸腰筋のストレッチにつなげることもできます。)

◆腸腰筋のストレッチ
 腸腰筋は背骨と骨盤から伸びて股関節の付け根につく筋肉で、股関節を屈曲させる作用と、腰を前に引く作用があります。ここが固くなると骨盤が前に傾いて腰が反りすぎたり、股関節を動かすときに詰まった感じがしたりします。

1. 膝立ちになり、片足を前に出します。
2. 胸を張った状態で、お尻を前に出していきます。
3. 30秒ほどこの姿勢をキープします。その時、後ろの足の股関節の前側がストレッチされているのを感じましょう。
4. 反対の足も同様に行っていきます。

 ストレッチは痛いのを我慢して伸ばすのではなく、痛気持ち良いところでキープして行いましょう。お風呂上りなどの身体が温まっているときに行うのがお勧めです。毎日のストレッチ習慣をつけて故障しにくい体作りを目指して頑張りましょう。もし、万が一にも故障をされた場合は鍼治療、電気治療、テーピングなど様々な治療法がございますのでお気軽に「あいあい整骨院」にお越し下さい。

第1回あいあい整骨院ブログ


11月1日

こんにちは、あいあい整骨院の井村です。

今回は最近急増している、ぎっくり腰について原因・対処法等を紹介します。

【ぎっくり腰ってなに?】
ぎっくり腰とは様々な要因で起きた急性腰痛の総称で、多くは一ヶ月以内に痛みは軽快又は消失してしまいますが、 急性腰痛を繰り返していると慢性腰痛へ移行することがあり、 正しい対処の仕方が大切です。
痛みに個人差があり、激しい時は最初の2~3日は「炎症期」と呼ばれ、炎症物質が大量に放出される時期の為、日常生活もままならない程の激痛に襲われます。その後は痛みを我慢すれば動ける程度の痛みがおおよそ1週間~10日程続きます。
かつてはその激しい痛みから「魔女の一撃」と呼ばれ恐れられていました。

 
【どうしてぎっくり腰になるの?】
原因としては骨の歪みや筋力低下、過度な運動によるオ―バーユースなど多岐にわたります。
また季節の変わり目など寒暖差が大きい時にもぎっくり腰になりやすいと言われています。
いずれにしても腰回りの関節や筋肉に異常な負担がかかることで発症しやすい為、普段からしっかりとケアやメンテナンスが必要となります。

【ぎっくり腰になった時の対処法】
まずは無理をして動かず楽な姿勢を取ることを心掛け、痛みが出ている周辺を触って他の所より温かい場合は、炎症を起こしている場合が多い為、すぐに保冷材(アイスノンなど)を薄いタオルなどで包んで5分~10分程度アイシングをしてください。
炎症のピークは72時間とされ、それまではしっかりとアイシングをしてください
またお風呂などで温めてしまうと、炎症症状が悪化し痛みが増してしまいますので、間違っても温めないようにお願いします。

【ぎっくり腰にならない為の予防法】
ぎっくり腰にならないようにするためには姿勢を見直すことが大切です。もちろんストレッチや運動も大切ですが、悪い姿勢を続けると骨盤の歪みや、背骨のクッションンの役割である椎間板へ負担がかかり変性し、腰椎椎間板ヘルニアや、脊柱管狭窄症、分離すべり症など様々な症状をきたす恐れが大きくなります。
その為、あいあい整骨院では根本的な症状改善を目指す、トータルバランス療法をお勧めしています。


【注意点】
下肢に痛みやしびれがある、感覚障害がみられる、力が入らない、排尿障害などを伴っている場合などは椎間板ヘルニア、脊椎すべり症、腫瘍なども考えられます。
高齢の方で、骨粗鬆症の強い方などは圧迫骨折なども疑う必要があります。そういった場合は、専門機関への受診をおすすめすることもございます。

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